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便器を想ふ

家のリフォームを行い、トイレもきれいになりました。

トイレはそこまでこだわりはなかったので、「清潔に、落ち着いた色で」

ということくらい。


なので、便器はこだわって選ぶというのではなく、業者さんオススメの二者択一。

どちらも機能は同じようだったので、見た目がスッキリした方に決定しました。



実際にトイレに入ってみると・・・

んまあ、なんてハイテクな便器!!

トイレのドアを開けると自動的にフタが開き、しかも「シャー」っと便器の中に

水が流れ(何のため?)、ぼわっとライトまで点くのです!


いやいや、もちろんイマドキの普通の便器でしょうけど、うちではそんなの

使ったことがなかったので、「なんちゅーハイテク!」と驚いたわけです。



ここで、先日ちょっとした事件(?)が。


先日、イギリスに住んでいる友達が帰国していたので、子ども(3歳)と一緒に

遊びに来てくれました。

しばらく遊んだあと、おチビさんが「トイレに行く〜」というので友達が

連れて行ったんですが、程なく絶叫とともにトイレから猛ダッシュで

帰ってくるではありませんか!


びっくりして「どうしたとー!?」と聞くと

「便器が自動的に開いたから怖かったみたい」とのこと。

「ふふふ、かわいいね〜」とのんきに笑っていたんですが、当の本人は

それどころではなく、本気で怖がっている様子。


あまりにびっくりしすぎたためか、おしっこも引っ込んでしまったようで、

それからトイレに近寄ろうともしません。

それどころか、トイレのある廊下にすら近づくこともできません。


友達が心配して「ママはトイレに行くから、一緒にどう?」と誘っても

「あんな危険なところに行くな!」と言わんばかりに泣きながら阻止し、

友達までトイレに行くことができなくなりました(笑)


「自動で開くなんて幽霊でもいるかと思ったかもねー」と推測したり

「イギリスにはあんな便器ないけんよ〜」と話したりしてたんですが

ふと思い出したのです。


うちの姪っ子(純和風・5歳)もそういえばここのトイレに行けなかった! と。


そっか、子どもにしてみたら勝手に開く便器なんて、不気味以外の何者でもないのかも。

確かに怖いよね〜


その夜、夫とトイレ談義をしていたら「今は、和式の便器でトイレできん子どもが

多いらしいよ〜」と言っていました。


なるほどー!

小さい頃から洋式で育った子どもにしてみれば、和式なんて

「え? ここにまたがると??」って感じですよね〜。

子どもにしてみたら、トイレはデリケートな問題。

慣れないところでは緊張して、思う存分トイレなんてできないはず。


自分の子どもの頃のことを思い出してみても・・・

おばあちゃんの家は汲み取り式(いわゆるボットン)で、そのトイレが怖いのなんの。

下を見たらいかん、と思えば思うほど気になって気になって

リラックスしてトイレなんてできたもんじゃなかったなぁ。

しかも、ものを落としたことも一度や二度じゃないはず。


また小学校の頃、怪談が流行り「夜トイレに行くと便器の中から手が伸びてくるらしい」

と聞いた日にゃ夜のトイレを限界までガマンしたこともあったなぁ。

・・・っていうか、それ、想像すると大人でも怖いし!


いわゆるボットン便所から水洗の和式になり、洋式に変わり、いまや勝手に

フタまでが開き、おしりまで自動で洗ってくれる時代!

便器から立ちあがると何もしなくても勝手に水を流してくれて、

手を洗う蛇口からも自動的に水が出てくる時代!


30年前からしたら想像もつかないくらい進化してますよね〜。

お腹の赤ちゃんが大きくなる頃には、どんな便器が待っているんでしょうか。。。







16:09 / リフォーム / comments(0) / trackbacks(0)
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